Object
網干蒔絵硯箱
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- アボシマキエスズリバコ
- 材質・技法・形状
- 木製、漆塗、蒔絵
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
網は漁に欠かせない道具であり、漁に使用した網を乾かす情景は古くから歌にも詠まれているが、文様として意匠化され、盛んに用いられるようになるのは、江戸時代に入ってからのことである。桃山時代の絵画作品に、海北友松〈かいほうゆうしょう・1533-1615〉筆の「網干図屏風」(宮内庁蔵)があり、以後、網干の図は屏風絵の題材として定着するのだが、網干文様の流行は、こうした絵画の影響があるのかもしれない。竿にかけられた網が形成する三角形が、意匠として新鮮に感じられたのだろう。
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Inkstone Box with Fishnets in Makie
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1合
- 材質・技法・形状
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材質 蒔絵、漆塗
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。