Object
藤原惺窩筆和歌
藤原惺窩

- 人物
-
作者藤原惺窩
- 年代
-
制作年 元和4年(1618)
- タイトル
- フジワラセイカヒツワカ
- 寸法
- 69.2×27.8
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
藤原惺窩〈ふじわらせいか・1561-1619〉は、江戸時代初期の儒者。播磨国細川庄(兵庫県三木市)に冷泉為純〈れいぜいためずみ・1530-1578〉の子として生まれる。名は粛(しゅく)、字は斂夫(れんぷ)。柴立子(さいりゅうし)・北肉山人(ほくにくさんじん)など、多くの号を用いた。惺窩もその一つ。はじめは相国寺(しょうこくじ)の僧となったが、やがて朱子学を修め、近世儒学の祖と謳われるまでになった。林羅山〈はやしらざん・1583-1657〉・松永尺五〈まつながせきご・1592-1657〉・那波活所〈なわかっしょ・1595-1648〉・堀杏庵〈ほりきょうあん・1585-1643〉のいわゆる「藤門四天王」をはじめ多くの門人を輩出した。惺窩の筆跡は、当時の儒者に共通の唐様の遺墨が多い。が、和歌一首を書写したこの一軸は和様の書風を示す。「戊午歳仲秋望月」により、元和4年〈1618〉8月15日の執筆と知る。死去前年、最晩年の筆跡である。「岌渕生」すなわち惺窩の門弟・武田蒙庵〈たけだもうあん・1596-1659〉が別称を求めてきたのに対して書き送ったものである。家集『惺窩集』に所収される。
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Poem by FUJIWARA Seika
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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