Object
飛鳥井雅康筆短冊
飛鳥井雅康
- 人物
-
作者飛鳥井雅康
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- アスカイマサヤスヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
飛鳥井雅康〈あすかいまさやす・1436-1509〉は、権中納言雅世(まさよ)の二男。兄雅親(まさちか)の養嗣子となり飛鳥井家を継いだ。二楽軒(じらくけん)と号す。家業の蹴鞠は名手として鳴り、和歌は三条西実隆から再三の添削を求められるほどであった。書においては二楽流の祖として、兄雅親(栄雅流)とともに能書をもって聞こえた。正三位・権中納言に進むが、文明14年〈1482〉、47歳の時に近江国松本に出奔して出家。法名を宋世(そうせい)と号した。雅康の書は、温雅な兄の書風とは対照的で、太い線の重厚な筆致が特徴である。「木間月」は線が細く、筆勢も弱いことから、雅康独自の書風を確立する以前の筆と推測される。それに比して「寄市雑」以下は、たっぷりとした筆線であり、また「宋世」の署名から、出家後の円熟期のものと見られる。
古寺鐘:たれも今豊浦(とよら)のかねの風ごしに きこえてふくるよをや知らん宋世
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Asukai Masayasu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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