Object
堀秀政筆短冊
堀秀政
- 人物
-
作者堀秀政
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- ホリヒデマサヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
堀秀政〈ほりひでまさ・1553-90〉は、安土・桃山時代の武将。美濃国(岐阜県)の人。父は秀重(ひでしげ)。幼名は菊千代。はじめ斎藤氏の家臣であったが、織田信長に転任し、やがて豊臣秀吉に仕える。越前国や紀伊国での一揆を討伐し、天正9年〈1581〉近江長浜城主となり、翌年、山崎の戦いで明智光秀を敗った。また、賎ケ岳の戦い、長久手の戦いをはじめとする数々の合戦で戦功をたてた。天正13年〈1585〉、侍従となり、越前国北庄十八万石を領す。同18年〈1590〉、小田原征伐で先鋒として出陣したが、陣中で病死した。豊臣政権にとって北国支配の要となる大名であった。この短冊は、伝存稀なる遺墨で、まさしく定家流の書風。定家流の伝播を考える上でも貴重な遺品である。また、料紙は藍と紫の打雲で、歌意に合わせて金泥の日輪が上下に配置されている。
名月:なぞ今宵くもらば曇れ月影のかねて心にすみてしものを秀政
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Hori Hidemasa
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 *藍・紫の打曇→茶変
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