Object
小堀政次筆短冊
小堀政次
- 人物
-
作者小堀政次
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- コボリマサツグヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
小堀政次〈こぼりまさつぐ・1542-1604〉は、桃山時代の武将。作庭と遠州流茶道の祖として名高い小堀遠州〈えんしゅう・1579-1647〉の父である。通称は新介(しんすけ)・正次(しょうじ)。羽柴秀長について活躍し、豊臣秀吉より、邑五千石を賜った。また、慶長5年〈1600〉の関ケ原の戦いでは徳川家康方につき、備中松山城を守って、のち同城を治し一万石を領した。63歳で没した。この短冊は、元旦試毫で、金泥で松の下絵を描いた料紙に書写する。息子遠州と同じく、定家流の筆跡が注目される。本来、定家流は遠州の独壇場と考えられていたが、この一葉によって、その由来がむしろ父政次の影響にあることを推知する上で、貴重な遺墨である。また、短冊としても政次の遺品は、世間にほとんど知られていない。森繁夫著の『名家筆跡考』に所載される。
元日 相生に千年ちぎる門の松正次
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Kobori Masatsugu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1葉
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
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