Object
西洞院時慶筆短冊
西洞院時慶
- 人物
-
作者西洞院時慶
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- ニシノトウイントキヨシヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
西洞院時慶〈にしのとういんときよし・1552-1639〉は、飛鳥井家より河鰭(かわばた)家へ入るが、のち西洞院家を継いだ。初名は公虎(きみとら)、のち時通(ときみち)、ついで時慶と改名。永禄7年〈1564〉、従五位下に叙せられ、以後、累進して、慶長16年〈1611〉、従二位・左衛門督に至る。また、後陽成天皇に近侍して、慶長勅版本刊行に従事した。寛永16年〈1639〉、88歳で没した。日記に『時慶卿記』がある。書は、青蓮院流第44代門跡の尊応准后〈そんのうじゅごう・?-1514〉を祖とする尊応流に属する。この短冊は、署名より、「時慶」と改名した天正19年〈1591・40歳〉から、出家した寛永元年〈1624・73歳〉までの間に書かれたものとわかる。筆勢に力強さはないが、書き慣れた筆致である。50代の執筆か。
時雨:たゞよへる雲のけしきをすがたにてあらしのさそふむらしぐれかな時慶
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Nishinotoin Tokiyoshi
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 付属品
- 古筆極め
来歴
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