Object
四条隆安筆和歌懐紙
四条隆安
- 人物
-
作者四条隆安
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- シジョウタカヤスヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
四条隆安〈しじょうたかやす・1663-1720〉は、江戸時代の公卿。山科言行の二男。初名は言通。寛文11年〈1671〉、その前年に没した四条隆音の養子となり、四条家を嗣ぐ。同年、隆盈と改名した。さらに貞享3年〈1686〉には、隆安と改名した。元禄5年〈1692〉従三位に進み、享保二年〈1717〉権中納言に任ぜられた。四条家は料理調進の宗家で、四条流包丁の家として知られた。この和歌懐紙は、三首を記すもの。延宝7年〈1679〉左中将に任ぜられてから、隆安の改名以前の、17歳から24歳の間に書かれたものである。「冬の日、同じく「三首和歌」を詠める/左近衛権中将藤原隆盈/椎柴いかなれば朝夕霜を重ねても同じ色なる峯の椎柴/都雪み山にはさそつの空の都だに消えぬかうべのけさのしら雪/切恋後の世と契りも置かぬわが仲にうしやはかるく消えむ命は」
冬日同詠三首和歌左近衛権中将藤原隆盈椎柴いかなればあさゆふ霜をかさねてもおなじいろなる峯のしゐしば都雪みやまにはさそつの空の都だにきえぬかうべのけさのしら雪切恋後の世とちぎりもをかぬわがなかにうしやはかるくきえむ命は
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Shijo Takayasu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1枚
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