Object
邦輔親王筆三首和歌懐紙
邦輔親王(伏見宮)
- 人物
-
作者邦輔親王(伏見宮)
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- クニスケシンノウヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
邦輔親王〈くにすけしんのう・1513-63〉は、伏見宮家第7代当主。貞敦親王の第一王子。若宮と称された。享禄4年〈1531〉元服、名を邦輔と改める。後奈良天皇の猶子となり、同5年親王宣下を受けた。のち、天文2年〈1533〉に式部卿に任ぜられ、伏見宮家を継ぎ、二品に叙せられた。永禄6年〈1563〉51歳で死去。和歌を三条西実隆・持明院基規らに習う。この三首懐紙は、邦輔親王が式部卿になった21歳以降の筆跡である。見られるようにその書は、父貞敦親王と同じく、後柏原院流の書風である。「冬の日、三首を詠める和歌/式部卿邦輔親/遠山雪横雲は月に別れて有明の消えぬ光や雪の遠山/向爐火埋み火の光少なく向かふより隙間おぼゆる閨の小夜風/後朝恋夢とだに思ひ紛れむ移り香の残る苦しき今朝の別れ路」
冬日詠三首和歌式部卿邦輔親遠山雪よこ雲は月にわかれてあり明のきえぬひかりや雪のとをやま向爐火うづみ火のひかりすくなくむかふよりすきまおぼゆるねやのさよかぜ後朝恋夢とだにおもひまぎれむうつり香ののこるくるしき今朝のわかれぢ
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Prince Kunisuke
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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