Object
持明院基時筆和歌懐紙
持明院基時
- 人物
-
作者持明院基時
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ジミョウインモトトキヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
持明院基時〈じみょういんもととき・1635-1704〉は、江戸時代中期の公卿。基定〈もとさだ・1607-67〉の子。持明院家は、室町時代に断絶した世尊寺家のあとを受けて、代々能書をもって宮廷書道の牛耳を執った家柄。基時もその一人であった。父の基定は書道に加えて神楽の名人でもあったが、基時はそれをも相伝している。この懐紙は、元禄7年〈1694〉9月29日、内大臣・松木宗条〈まつのきむねなが・1625-1700。東山天皇の外祖父〉の七十賀に際して、東山天皇以下廷臣一同が出座して催された和歌会のもの。基時は60歳であった。持明院流の型に、いかにも忠実な書風を見せている。「秋の日、同じく「松は齢を延ぶる友」ということを詠める和歌/正二位藤原基時/かり置てともとぞなれむすゑとをく千世をみかき(御垣)の松のときはに」
秋日同詠松延齢友和歌正二位藤原基時かり置てともとぞなれむすゑとをく千世をみかきの松のときはに
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Jimyoin Mototoki
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 付属品
- 箱、紙覆有り。書付2
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