Object
法華経断簡(笠置切)
万里小路宣房
- 人物
-
作者万里小路宣房
- 年代
-
制作年 AD14
- タイトル
- ホケキョウダンカン(カサギギレ)
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
薄様の斐紙(雁皮紙)に金泥界を引き、肥痩の著しい特異の行書体で『法華経』を書写する。正中3年〈1326〉初頭頃から同年5月(嘉暦元年。4月に改元)にかけて、後醍醐天皇の近臣・万里小路宣房〈までのこうじのぶふさ・1258-1338〉が『法華経』(全8巻)を書写した。完本として2巻が伝存するが(巻第二=京都・天授院蔵、巻第八=前田育徳会蔵)、そのほかは、江戸時代の古筆愛好の流行につれて切断され、古筆手鑑などに貼られて伝来した。この断簡も、そのような経緯のもの。笠置切の名は、元弘の乱(元弘元年〈1331〉)で宣房が後醍醐天皇とともに笠置寺(京都府相楽郡笠置町の笠置山に所在した)に逃れたことにちなむ追慕の命名。
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Segment of Lotus Sutra(Kasagi-gire )
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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