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飛鳥井雅春筆和歌懐紙

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD16
タイトル
アスカイマサハルヒツワカカイシ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000896-0006
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント アート モノクロ インク

飛鳥井雅春〈あすかいまさはる・1520-94〉は、室町時代後期の公卿、歌人。初名は雅教。天正2年〈1574〉正二位、翌3年には権大納言に至った。同10年、雅春と改名している。歌道と蹴鞠両道を家職とする飛鳥井家の当主として、精力的な活躍をし、武家伝奏(朝廷と幕府との連絡役)をつとめ、天正16年〈1588〉4月の後陽成帝聚楽第行幸に供奉、その際催された和歌会にも詠進している。私的にも多くの武家と親交を結び、歌道伝授書など多数を残した。その書は曾祖父雅親〈まさちか・1416-90〉の栄雅流に分類される。いずれの懐紙も飛鳥井家家伝の三行五字の書式で書写される。重厚で堂々とした筆致は、飛鳥井家代々の中でも、随一の能書を物語る。また、万葉仮名を多く用いるのは、雅教の特筆すべき特徴であろう。位署から、雅春(当時雅教)の権大納言在任中、すなわち56歳から63歳までの執筆となる。「竹契遐年」の懐紙(当財団所蔵No.00896-0005)と同じ書風であることから、相前後する書写年代が考えられる。60歳前後の筆跡であろう。「春の日、同じく「鶴、齢を伴う」ということを詠める倭歌/権大納言雅教/仙人のすみかもここといく千世の春に語らふ鶴の諸声」

春日同詠鸖伴齢倭謌権大納言雅教仙人のすみかもこゝといく千世の春にかたらふつるのもろごゑ

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000896-0006
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Waka Kaishi by Asukai Masaharu

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Waka Kaishi by Asukai Masaharu

物理的特性

重量と数量
員数 1幅