Object
中御門宣胤筆三首和歌懐紙
中御門宣胤
- 人物
-
作者中御門宣胤
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- ナカミカドノブタネヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
中御門宣胤〈1442-1525〉は室町時代の公卿。歌人で故実家。従一位・権大納言中御門明豊の子。長享2年〈1488〉従一位に至る。宣胤は、応仁の乱後の朝儀の荒廃を嘆き、その復興・遵守に努めたことで知られる。また、文学にも長じて、一条兼良から『古今和歌集』の講義を受けたり、勅命で『万葉類葉抄』を選定した。かれの残した日記『宣胤卿記』は、当時の世相を活描する重要資料である。若年期から和歌を能くした宣胤は、当代公家歌人の一人として、活発に公武の和歌・連歌の会に参加した。とりわけ明応年間〈1492-1501〉には盛んに歌会活動を行ったという。この懐紙もその頃(宣胤50代)に書かれたものであろうか。能書家としても名高く、書流系譜では勅筆流に属している。
冬日同詠三首和歌権大納言藤原宣胤水鳥波の音羽をともたがへあぢむらの床をさだめぬ川かぜぞ吹深雪都にはつもるがうへにつもるをもこし路の雪のあさきにやせむ旅行たびはたゞしらぬ人にも行つれは物いふほどぞみちもなぐさむ
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Nakamikado Nobutane
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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