Object
野宮定基筆和歌懐紙
野宮定基
- 人物
-
作者野宮定基
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ノノミヤサダモトヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
野宮定基〈ののみやさだもと・1669-1711〉は、江戸時代中期の公卿。有職家。中院通茂〈なかのいんみちしげ・163-1710〉の次男だが、叔父野宮定縁〈さだより・1636-77〉の後嗣となり、野宮家を相続した。和歌に通じ、また有職故実に詳しい御厨子所預高橋宗恒(たかはしむねつね)に師事し、一条兼輝(いちじょうかねてる=冬経)の支援を受け、有職家として知られるようになった。さらに応仁の乱後、途絶えていた賀茂祭の再興に尽力し、賀茂社関係の史料蒐集を行った。新井白石との問答をまとめた『新野問答』など、著作は多数にのぼる。この懐紙は、元禄9年〈1696〉正月24日の御会始で書かれたもの。定基は当時22歳であった。「春の日、同じく「若菜、時を知る」ということ詠める和歌/左近衛権中将藤原定基/雪とけて萌ゆる若菜も摘む袖も春待ちえたる野辺ののどけさ」
春日同詠若菜知時和歌左近衛権中将藤原定基雪とけてもゆるわかなもつむ袖も春まちえたる野べのゝどけさ
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所管・分類など
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Nonomiya Sadamoto
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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