Object
飛鳥井雅宣筆和歌懐紙
飛鳥井雅宣
- 人物
-
作者飛鳥井雅宣
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- アスカイマサノブヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
飛鳥井雅宣〈あすかいまさのぶ・1586-1651。「まさつら」とも〉は、江戸時代の公卿。従二位・大納言雅庸〈まさつね・1569-1616〉の二男。はじめ、難波家(飛鳥井家の別流)の養嗣子となり、難波宗勝と名乗った。以後、順調に累進するも、慶長14年〈1609〉に兄の雅賢、烏丸光広らの遊蕩(猪熊事件)に連座したため伊豆に配流せらる。3年後、赦免され帰洛した。翌年、兄が隠岐にて没したため、名を雅胤と改めて家督を相続。さらに雅宣と改名。従一位を極官とした。この懐紙は、位署より、左近衛権中将在任期間の慶長20年〈1615〉正月から寛永3年〈1626〉参議となるまでの、28~41歳の筆と知る。筆端のきいた闊達な筆づかいを見せており、字形・書風ともに、父祖以来の飛鳥井流を遺憾なく発揮している。「春の日、「若菜、年を契る」ということを詠める和歌/左近衛権中将雅胤/幾春の年を積みても古りぬ名の若菜に契る君が齢か」
春日詠若菜契年和謌左近衛権中将雅胤いく春のとしをつみてもふりぬ名のわかなにちぎる君がよはひか
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Asukai Masanobu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。