Object
尊証法親王筆和歌懐紙
尊証法親王(青蓮院)
- 人物
-
作者尊証法親王(青蓮院)
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ソンショウホウシンノウヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
尊証法親王〈そんしょうほうしんのう・1651-94〉は、後水尾天皇〈ごみずのおてんのう・1596-1680〉の第十七皇子。玲瓏宮と称した。6歳の時に青蓮院に入室、万治3年〈1660〉に親王宣下を受ける。同年、剃髪して尊証と号す。第182代・第189代と二度、天台座主をつとめ、元禄7年〈1694〉、44歳で没した。この懐紙は、歌題により、延宝5年〈1677〉正月19日、御会始の時のものと知る。27歳の筆跡。尊証法親王は、祖父・後陽成、父帝後水尾天皇の血脈を継承して、書法を能くした。『本朝古今名公古筆諸流』などによれば、その書風は尊純流に属する。確とした尊純流の書法で、暢達した筆線が美しい。「「春情、鶯に有り」ということを詠める和歌/尊証/百鳥(いろいろの鳥)の声に紛れぬ鶯はのどけき春の心をや知る」
詠春情有鶯和歌尊證百鳥のこゑにまぎれぬ鶯はのどけき春のこゝろをやしる
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Princely Priest Sonsho
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。