Object
冷泉為富筆三首和歌懐紙
冷泉為富
- 人物
-
作者冷泉為富
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- レイゼイタメトミヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
冷泉為富〈れいぜいためとみ・1425-97〉は、室町時代の公家、歌人。冷泉為之(ためゆき)の子。康正3年〈1457〉に権中納言となるが、寛正4年〈1463〉辞任。応仁2年〈1468〉には権大納言の極官をきわめた。その後辞任し、明応6年〈1497〉8月に出家、同年11月に没した。為富は冷泉家にありながら、家祖定家の書風を継承せず、勅筆流を書いた。この懐紙も、おおらかな勅筆流の特徴がよく出ている。権中納言在任中の33歳から39歳までの間の執筆である。「三首を詠める和歌/権中納言為冨/霧底筏山風に猶吹き落ちて河淀の霧にやむせぶ筏師の声/紅葉遍松ならでつれなく見ゆる露霜に染まる限りは紅葉してけり/後朝恋せめて又いつと頼まば東雲の辛き中にもふしや交じらむ」
詠三首和歌権中納言為冨霧底筏山かぜに猶ふきおちて河よどの霧にやむせぶいかだしのこゑ紅葉遍まつならでつれなくみゆる露しもにそまるかぎりはもみぢしてけり後朝恋せめて又いつとたのまばしのゝめのつらき中にもふしやまじらむ
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グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Reizei Tametomi
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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