Object
古筆了佐筆詠草
古筆了佐
- 人物
-
作者古筆了佐
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- コヒツリョウサヒツエイソウ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
古筆了佐〈こひつりょうさ・1572-1662〉は、江戸時代初期の古筆鑑定家で、古筆家の始祖。近江国の出身で、平沢弥四郎と称したが、のち出家して了佐を号とした。烏丸光広に和歌を学ぶ一方で、古筆鑑定の手ほどきを受けた。また近衛前久に書画の鑑定を学んだという。やがて古筆鑑定を業として江戸幕府から古筆の姓を賜る。さらに豊臣秀次からは「琴山」の印を与えられ、代々、極印として用いた。これは、歳末にあたり、「除夜」と「元旦」と題する三句と和歌一首を記したもの。朴訥とした了佐らしい筆跡である。「除夜了佐うつ豆のねこそたかけれ福は内/元旦同大福のお茶も豊かな御代の春/同同年も春も今日あら玉の光かな/同同年と友に春ぞ立ちぬるあさづくひ百千の鳥の声麗らなり」
除夜了佐うつまめのねこそたかけれふくは内元旦同おほふくのお茶もゆたかな御代の春同同年も春もけふあら玉のひかりかな同同年と友に春ぞたちぬるあさづくひ百千の鳥のこゑうらゝなり
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Draft Kaishi by Kohitsu Ryosa
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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