Object
道晃法親王筆和歌懐紙
道晃法親王
- 人物
-
作者道晃法親王
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ドウコウホウシンノウヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
道晃法親王〈どうこうほうしんのう・1612-79〉は、後陽成天皇〈ごようぜいてんのう・1571-1617〉の第十一皇子(第十三皇子とも)。元和7年〈1621〉10歳で聖護院に入室、寛永2年〈1625〉落飾。翌年、親王宣下。興意法親王〈こういほうしんのう・1576-1620〉の後をついで聖護院門跡となった。のち園城寺長吏・天皇護持僧に任ぜられる。万治元年〈1658〉京都白川の照光院に隠居した(47歳)。68歳で没した。茶道・和歌に秀で、画技にも長じ、人物・花鳥画などを得意としたという、当代屈指の文化人であった。この懐紙の筆跡は、穏やかで落ち着きのある筆致を示す。中院通村〈なかのいんみちむら・1588-1653〉を祖とする中院流の特徴が顕著な書きぶりである。「「暮春の藤」を詠める和歌/道晃/よそに見て帰らん春の別れをやうらむらさきの宿の藤が枝」
詠暮春藤和哥道晃よそに見て帰らん春のわかれをやうらむらさきのやどのふぢがえ
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ライセンスなど
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グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Princely Priest Doko
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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