Object
四辻季経筆三首和歌懐紙
四辻季経
- 人物
-
作者四辻季経
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- ヨツツジスエツネヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
四辻季経〈よつつじすえつね・1447-1524〉は室町時代の公卿。四辻季春の子。四辻家は代々、和琴・箏を家業とする雅楽の家で、季経は後土御門天皇に和琴の灌頂を授けている。永正3年〈1506〉権大納言の極官をきわめた。大永3年〈1523〉出家、その翌年に没した。季経の書は三条西実隆を流祖とする三条流に属する。見られるように、素直な筆運びが特徴である。この三首懐紙は、位署から権大納言在任の、60歳から68歳までの間の書写と知る。「冬の日、同じく三首和歌を詠める/権大納言藤原季経/夕鷹狩暮れわたる交野の真柴吹く風になを狩衣袖ぞ寒けき/雪中客来積もれなを庭の白雪踏み分けて訪ひ来る人の跡見えぬまで/名立恋思ひ川思ふてふ名はたちながらあふ瀬も知らず越ゆる年波」
冬日同詠三首和歌権大納言藤原季経夕鷹狩くれわたるかた野のましばふく風になをかりころも袖ぞさむけき雪中客来つもれなを庭のしらゆきふみ分てとひくるひとの跡みえぬまで名立恋おもひ川おもふてふ名はたちながらあふ瀬もしらずこゆるとしなみ
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ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Yotsutsuji Suetsune
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。