Object
庭田重保筆和歌懐紙
庭田重保
- 人物
-
作者庭田重保
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- ニワタシゲヤスヒツワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
庭田重保〈にわたしげやす・1525-95〉は、庭田重親〈しげちか・1495-1533〉の子。正二位・権大納言に至る。庭田家は、代々神楽で笛を吹くことを家業とした。尊鎮流の能書として知られる。重保が位署にみえる「按察使」の官に任ぜられたのは天正12年〈1584〉、60歳のときである。高倉永相〈たかくらながすけ・1531-85〉筆になる同題の懐紙があり(No.00896-0024)、同じ歌会のものと考えられるから、永相の没年との関係により、これは天正13年〈1585〉春のものと判明する。重保60歳か61歳の筆跡である。尊鎮流独特の重厚で粘っこい筆致が展開されている。「春の日、「梅、久しく薫る」ということを詠める和歌/按察使重保/年々に植ゑ添へて見る庭の面の梅は百木(たくさんの木)の外に匂はむ」
春日詠梅久薫和歌按察使重保年々に植そへてみる庭のおもの梅は百木の外ににほはむ
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ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Niwata Shigeyasu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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