Object
近衛基煕筆詠草
近衛基煕
- 人物
-
作者近衛基煕
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- コノエモトヒロヒツエイソウ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
近衛基熙〈このえもとひろ・1648-1722〉は、江戸中期の公卿。父は関白尚嗣(ひさつぐ)、母は後水尾天皇の皇女昭子内親王。内大臣・右大臣・左大臣を経て、元禄3年〈1690〉従一位・関白を極めた。のち、宝永6年〈1709〉には太政大臣に進んだ。和歌のほか諸芸に通じたが、とりわけ書道においては、平安朝の名筆を規範とする上代様の奥義に達し、復古和様の先駆をなした。これは詠草。詞書と和歌一首を書く。「丹波頼庸」とは、錦小路頼庸〈にしきこうじよりつね・1667-1735〉のことで、典薬頭および右京権大輔を務めた人物。「丹波頼庸に青海波の八面の絵をあつらへけるに、いみじく描きければ、悦(よろこび)のあまりに/写し絵に見てしもあひ(藍?)に青海の波にはあらぬ心深さよ/基熙」
丹波頼庸に青海波のはちめんの絵をあつらへけるにいみじくかきければ悦のあまりにうつし絵にみてしもあひに青海のなみにはあらぬこゝろふかさよ基熙
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Draft Kaishi by Konoe Motohiro
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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