Object
竹蔵屋紹滴筆二首和歌懐紙
竹蔵屋紹滴
- 人物
-
作者竹蔵屋紹滴
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- タケクラヤジョウテキヒツニシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
竹蔵屋紹滴〈たけくらやじょうてき・生没年未詳〉は室町末期の堺の町人。天文年間(1532~1555)の末年頃にその生存が知られ、武野紹鴎〈たけのじょうおう・1502-1555〉に茶道を学んだという。茶人として、茶の湯の名物道具の蒐集にも情熱を燃やした。この懐紙の位署にみえる「沙弥」とは仏門に入り、剃髪して十戒をうけた男子のこと。紹滴は、このときすでに剃髪して法体姿であったことがわかる。濃墨を駆った雄渾な筆に、富裕の堺町衆の自負がみなぎっている。「二首の和歌を詠める/沙弥紹滴/野寒月冬がれや草葉にやどる陰もなきあさばの野らの霜のうへの月/寄河恋心にはとけぬものからちくま河袖ゆく水の春のしら雪」
詠二首和歌沙弥紹滴野寒月冬がれや草葉にやどる陰もなきあさばの野らの霜のうへの月寄河恋心にはとけぬものからちくま河袖ゆく水の春のしら雪
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Takekuraya Joteki
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
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