五条為学三首和歌懐紙
- 人物
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作者五条為学
- 年代
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制作年 AD16
- タイトル
- ゴジョウタメザネヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
五条為学〈ごじょうためざね・1472-1543。「ためたか」とも〉は、室町時代の公家。五条家は平安朝の漢学者として有名な菅原道真の末流で、歴代、漢詩文をもって朝廷に出仕した。為学は五条為親(ためちか)の子。明応5年〈1496〉少納言となり、その後、大内記・文章博士を歴任した。最後は正二位・権大納言に至る。天文12年〈1543〉72歳で没した。この三首懐紙は、位署に「参議菅原為学」とあるところから、永正13年〈1516〉から大永6年〈1526〉に参議を辞するまでの、為学43歳から55歳の間に執筆されたものである。勢いのある筆線に、型の踏襲の中にも個性味を感じさせる。「春の日、同じく三首を詠める和歌/参議菅原為学/夕落花ちるころは風をもまたぬさくらばな夕かげさびし山ざとの春/河款冬(=山吹)よるなみの冬をふかめて吉野がはうつろふもおしやまぶきの花/寄門恋行かへりとふをちぎりのえにしぞとこゝろをゆるす門もりもがな」
春日同詠三首和歌参議菅原為学夕落花ちるころは風をもまたぬさくらばな夕かげさびし山ざとの春河款冬よるなみの冬をふかめて吉野がはうつろふもおしやまぶきの花寄門恋行かへりとふをちぎりのえにしぞとこゝろをゆるす門もりもがな
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ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Gojo Tamezane
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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