Object

尊朝法親王筆二首和歌懐紙

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD16
タイトル
ソンチョウホウシンノウヒツニシュワカカイシ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000896-0015
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント アート モノクロ インク

尊朝法親王〈そんちょうほうしんのう・1552-97〉は、伏見宮邦輔親王〈くにすけしんのう・1513-63〉の第六王子。弘治元年〈1555〉4歳で京都粟田口の青蓮院に入室。永禄元年〈1558〉正親町天皇の猶子となる。同5年11歳で得度して、尊朝と号し、翌6年に親王宣下を賜った。元亀2年〈1571〉の織田信長の比叡山焼き打ち以来、廃墟となっていた延暦寺を再興し、みずから天台座主となる。歴代の青蓮院門跡の中でもとりわけ能書として名高く、その遺墨は尊重され、数多く伝存している。尊朝法親王の書は、青蓮院流から独立させて、尊朝流として位置づけられている。また、『墨池掌譜』『入木道口伝』などの入木道(書道)に関する貴重な著作も残している。この懐紙は、もともとは懐紙二枚に五首の歌を書写していたもの。これはそのうちの、前半部分(第一紙)にあたる。落ち着いた書風を見せる。「五首の倭歌を詠める/尊朝/残雁いかにしてをのが時をば忘れけむ氷る田面の雁の一列/冬月雲霧も消え行くからに木枯らしの風を光や山の端の月」

詠五首倭歌尊朝残雁いかにしてをのが時をばわすれけむ氷る田面のかりの一つら冬月雲霧もきえ行からに木がらしの風をひかりや山の端の月

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000896-0015
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Waka Kaishi by Princely Priest Soncho

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Waka Kaishi by Princely Priest Soncho

物理的特性

重量と数量
員数 1幅