Object
土御門久脩筆三首和歌懐紙
土御門久脩
- 人物
-
作者土御門久脩
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- ツチミカドヒサナガヒツサンシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
土御門久脩〈つちみかどひさなが・1560-1625〉は、桃山~江戸時代の公卿。賀茂在高(かもありたか)の子で、伯父土御門有脩〈つちみかどありすえ・1527-77〉の養嗣子となった。天正元年〈1573〉陰陽頭、同8年には天文博士となり、慶長5年〈1600〉出仕の命で上洛し、家学の陰陽道・天文道を以って仕えた。左馬助には天正3年〈1575〉16歳のときに任ぜられた。書写年代は明らかにしないが、若々しさの感じられるところから、20歳前後の執筆と思われる。「三首の和歌を詠める/左馬助久脩/橘眺めつつ立ち寄るままに自づから手折らぬ袖も匂ふ橘/蛍小夜風の吹き出づるより遠近の野辺に乱れて飛ぶ蛍かな/竹年々に生ひ添ふ庭の若竹は猶も千尋の蔭を見てまし」
詠三首和歌左馬助久脩橘ながめつゝたちよるまゝにをのづから手折ぬそでも匂ふたちばな蛍さよかぜの吹出るより遠近の野べにみだれてとぶほたるかな竹年/\におひそふ庭の若竹はなをも千尋のかげを見てまし
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Tsuchimikado Hisanaga
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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