Object
岩山道堅筆二首和歌懐紙
岩山道堅
- 人物
-
作者岩山道堅
- 年代
-
制作年 AD14
- タイトル
- イワヤマドウケンヒツニシュワカカイシ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
岩山道堅〈いわやまどうけん・?-1532〉は、室町時代の武将・歌人。近江佐々木家の出自で、本名は岩山史郎尚宗(しろうひさむね)。将軍足利義尚〈1465-89〉の近臣として仕えたが、長享3年〈1489〉、義尚の近江陣没に殉じて出家、道堅と号した。明応年間ごろから三条西実隆〈さんじょうにしさねたか・1455-1537〉と親しくし、また飛鳥井雅親〈あすかいまさちか・1416-90〉に和歌を学び、多くの歌人たちと交流した。晩年は周防・能登・近江などを巡歴した。 これは、七夕の歌会での和歌懐紙である。出家後の執筆で、枯淡の味わいを醸すところから、晩年の執筆を思わせる。かれは書においても、歌道の師である飛鳥井雅親の栄雅(えいが)流に属する。「二首の和歌を詠める/釈道堅/七夕の後朝七夕の涙や今朝は重ぬらむ干さで淅しつる苔の袖にも/浦鶴月に鳴く老の浪も寄る寄る月に思ひ侘び鳴くや昔の和歌の浦鶴」
詠二首和歌釈道堅七夕後朝たなばたのなみだやけさはかさぬらむほさでかしつるこけの袖にも浦鶴鳴月老の浪もよる/\月におもひわびなくやむかしの和哥の浦鶴
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ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Waka Kaishi by Iwayama Doken
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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