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紺紙金字仁王般若波羅蜜経

Keio Object Hub
年代
制作年 AD11
タイトル
コンシコンジニンノウハンニャハラミツキョウ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000200-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
矩形 フォント 手書き スロープ エレクトリックブルー

『仁王経』(仁王般若波羅蜜経上下巻)の下巻(第五護国品~第八嘱累品)。『仁王経』は、仏陀が16人の王に説法する形式をとり、「般若経」を崇敬して受持・読誦することによって、王自身と王国が災いから護られることを説く。この教えをもって、わが国では、天平時代・8世紀のころから除災祈願のために、宮中大極殿において『仁王経』を講讃する仁王会が修され、『仁王経』の転読供養(経典を読誦すること)が行われた。また、天台宗では『法華経』『金光明経』とともに「護国三部経」の一つとして尊重されたために、『仁王経』の書写も広く行われた。この1巻もこうした信仰のもとに作られたものであった。書写年代は、典雅な和様の書風から、平安時代・11世紀半ば、王朝文化の華やかなりし頃と推定される。紺紙金泥の写経として比較的古い遺品であり、また、文字の優美なる点においても貴重な存在といえる。軸は、金銅の撥型軸で、軸端には宝相華唐草文が毛彫りされている。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000200-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Ninnokyo Sutra Vol.2 (written in gold mud ink on dark-blue paper)

物理的特性

重量と数量
員数 1巻
付属品
桐箱

識別情報

タイトル(英題)
Ninnokyo Sutra Vol.2 (written in gold mud ink on dark-blue paper)

物理的特性

重量と数量
員数 1巻
付属品
桐箱