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烏丸光広筆書状

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人物
年代
制作年 AD17
タイトル
カラスマルミツヒロヒツショジョウ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-002055-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント アート モノクロ 書き込み

烏丸光広〈からすまるみつひろ・1579-1638〉は公卿・歌人。少年時代より能書の聞こえが高く、11歳で早くも右少弁に任ぜられた。正二位・権大納言。書は持明院流(じみょういんりゅう)に入門したが、のち光悦流の影響を受け、同時に上代様(じょうだいよう)も好んだ。「寛永の三筆」と併称される能書である。宛名の「了佐老」は、古筆了佐〈こひつりょうさ・1572-1662〉のこと。もとは平沢弥四郎範佐(のりすけ)と名乗った。父宗休に従って光広に入門、歌道を修めた。のち、光広について古筆鑑定の術を習い、古筆家初代となった。これは、日頃親交を結んだ光広と了佐の往復書簡の一通。酒肴一樽に狂歌一首を添えて送り、その返歌を期待したもの。両者の年齢関係を考え合わせると、光広晩年の筆であろうか。「此の間、無音本意にあらず候。今日は、大照庵雲門御尋ね候間、少々芳談承り候いき。仍って、一樽、疋(銅銭一疋)少し恥じ入り候へども、寸志ばかりに候。一種につき、/万法を手に任せたる此の肴有りと思ふな無しと思はじ/かしく。早々、贈答待ち申し候。五(日)(古筆)了佐老烏(丸)大(納言)(=光広)」

早々贈答待申候此間無音非本意候今日者大照庵雲門御尋候間少々芳談承候き仍一樽疋少恥入候へとも寸志斗候一種ニつき万法ヲ手にまかせたる此肴ありとおもふナなしとおもハシかしく五了佐老烏大

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-002055-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Letter by Karasumaru Mitsuhiro

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

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タイトル(英題)
Letter by Karasumaru Mitsuhiro

物理的特性

重量と数量
員数 1幅