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大般若経巻第二八六断簡(永恩具経)

Keio Object Hub
年代
制作年 AD8
タイトル
ダイハンニャキョウマキダイ286ダンカン(エイオングキョウ)
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-002188-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント モノクロ 論文 アート

『大般若波羅蜜多経』(巻第二八六)巻末部分の断簡。末尾に「句切了永恩」と朱筆の書き付けがあり、「永恩具経」の一部であったことを知る。「永恩具経」は、もともとは、鎌倉時代初期、興福寺の蔵主(経蔵をつかさどる僧)永恩〈えいおん・1167-?〉が、奈良時代から平安時代所期の書写になる『大般若経』を取り合わせ、600巻1セットとして、自らの氏神たる河内国高安郡(大阪府八尾市)の玉祖神社に奉納したものである。これらには共通して巻末に朱筆で「句切了永恩」と記している。また、これに伴う年紀が、貞永元年〈1232〉と天福元年〈1233〉に限られるところから、取り合わせがこの両年にわたって行われたことを知る。現存の遺品をみると、完本のいずれもが、もと巻子本であったものを折本に改装している。転読供養の際の読経を簡易化するための工夫である。この断簡は、さらに掛幅装に改められている。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-002188-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

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所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Dai-Hannyakyo Vol.286 (Eion-Gukyo)

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Dai-Hannyakyo Vol.286 (Eion-Gukyo)

物理的特性

重量と数量
員数 1幅