Object
斧(柄)
『ニウギニア土俗品図集』において「杖」と記載されて以来、慶應大でも当資料は杖として登録してきた。実際、輪の部分を把手とする直杖と見なすことも出来なくはない。しかし類例検索を行う中で、当資料が斧の柄である可能性が高まった。シカゴ・フィールド博物館にはルイスが収集ないし小嶺以外から購入したコレクションが存在する。その中には片端に輪状の構造を持ち、全体に籐が巻き付けられた直杖形の資料が存在する。その輪に石は製斧頭が装着されており、当該資料は斧として登録されている。これらの情報から、長らく杖として登録されてきた当資料を斧頭が脱落した柄として再登録した。
©臺浩亮
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- 分類
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資料分類 斧地域 メラネシア Melanesia
物理的特性
- 材質・技法・形状
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材質 竹、籐
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。