Object
大型把手付容器
円形の深底容器。全体的にやや傾き、底部には円柱状の脚が4 本付く。2 本の把手は内側に向かう渦巻き状の形をとる。外縁には刻み目がついており、刻み目の下には頂点を外側にした三角形が並んでいる。把手は樹脂と泥を混ぜた膠着剤によって容器に付けられる。鉢の縁には規則的な文様が帯のように一周している。3 本ずつ内側に向かい合った弧の両脇には、90度傾いた鉄床模様が配置され、鉄床の凹部は頂点を内側にした小さな三角形の刺突模様が2列並んでいる。文様帯の下、側面中央部に爬虫類が浮き彫りにされている。饗宴時に使用されたと思われる。
©佐山のの
収録元サイトを閲覧
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- 分類
-
資料分類 容器地域 メラネシア Melanesia
- その他番号
-
土俗品図集No. 171
物理的特性
- 材質・技法・形状
-
材質 木
参考文献
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。