Object

胸飾

Keio Object Hub
人物
場所
収集候補地1 ビスマルク諸島 アドミラルティ諸島
収集候補地2 ビスマルク諸島 ニューアイルランド地域
寸法
L12.4cm × W12.2cm × H-cm
材質・技法・形状
シャコ貝、べっ甲、ガラス製ビーズ、紐(植物製)
コレクション
所管
文学部 民族学考古学専攻

 滑らかに磨かれた貝製円盤の表面には、周縁部からやや内側に円形が彫られている。さらに円盤の縁を底辺とし、彫刻された円に頂点が接する連続した三角形と、その内部を塗りつぶす斜線が彫刻され、黒く着色されている。裏の周縁部にも一部、同様の彫刻がなされているが、着色はされていない。貝製円盤周縁部の彫刻は、アドミラルティ諸島で収集された複数の資料に類例が認められる。なお貝製円盤周縁部の彫刻は、同地におけるカプカプの特徴として紹介される(Ohnemus 1998: 54)。貝製円盤と鼈甲製円盤は、青色ビーズを通した植物繊維製撚糸を両者の中心に開けた穴に通して固定されている。鼈甲製円盤は黒色に着色され、白色の貝製円盤によく映える。幾何学文様帯は3層の同心円を成すように表現されるが、大半を占める1層目に目が引かれる。
©黑川由紀子

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オブジェクトの概要

場所
収集候補地1 ビスマルク諸島 アドミラルティ諸島
収集候補地2 ビスマルク諸島 ニューアイルランド地域
材質・技法・形状
L12.4cm × W12.2cm × H-cm シャコ貝、べっ甲、ガラス製ビーズ、紐(植物製)
コレクション
メラネシア民族資料
AIタグ
バッジ フォント 象徴 シンボル ロゴ

ライセンスなど

資料番号
861
ライセンス
CC BY
画像
ライセンス

所管・分類など

所管
文学部 民族学考古学専攻
URL
基本分類
民族・考古

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(その他)
現地名 kapkap
分類
資料分類 装身具 Ornament
地域 メラネシア Melanesia
番号
土俗品図集No. 83

物理的特性

材質・技法・形状
材質 シャコ貝、べっ甲、ガラス製ビーズ、紐(植物製)

参考文献

山口徹監修 山口徹・安藤広道・佐藤孝雄・渡辺丈彦編 2015『語り出す南洋の造形:慶應大所蔵・小嶺磯吉コレクション』
慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室 2019『ANIMARTIFACT-時空を越える動物-』 p.6

識別情報

タイトル(その他)
現地名 kapkap
分類
資料分類 装身具 Ornament
地域 メラネシア Melanesia
その他番号
土俗品図集No. 83

物理的特性

材質・技法・形状
材質 シャコ貝、べっ甲、ガラス製ビーズ、紐(植物製)

参考文献

山口徹監修 山口徹・安藤広道・佐藤孝雄・渡辺丈彦編 2015『語り出す南洋の造形:慶應大所蔵・小嶺磯吉コレクション』
慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室 2019『ANIMARTIFACT-時空を越える動物-』 p.6