烏丸光広筆書状
- 人物
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作者烏丸光広
- 年代
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制作年 AD17
- タイトル
- カラスマルミツヒロヒツショジョウ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
烏丸光広〈からすまるみつひろ・1579-1638〉は公卿・歌人。少年時代より能書の聞こえが高く、11歳で早くも右少弁に任ぜられた。正二位・権大納言。書は持明院流(じみょういんりゅう)に入門したが、のち光悦流の影響を受け、同時に上代様(じょうだいよう)も好んだ。「寛永の三筆」と併称される能書である。この手紙の年代を推定する微証として、細川幽斎〈ほそかわゆうさい・1534-1610〉主催の「百首和歌会」、ならびに「二条御会」(二条城和歌会)の2つがある。が、その割り出しは困難。光広は幽斎の歌弟子である。幽斎は慶長15年〈1610〉8月、77歳で死去しているので、むろんその以前のもの。光広は幽斎が没した時には、32歳であった。とすると、この手紙は光広の20代の終わりから30代初めのころの執筆か。「御捻(手紙)具に披見せしめ候。委細其の意を得候。そもそも、百首御興行、然るべく仰する所に候。二条御会も定日未だ相い知らず候。穴賢(あなかしこ)。尚々、定日御聞食(きこしめし)然るべく、近日の様にと沙汰申し候。乃時(=即刻)幽斎老光広」
尚々定日御聞食可然近日のやうに御捻具ニ令披見候と沙汰申候委細得其意候そも/\百首御興行可然所仰候二条御会も定日未相知候あなかしこ乃時幽斎老光広
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Letter by Karasumaru Mitsuhiro
物理的特性
- 重量と数量
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員数 1幅
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