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淀屋个庵筆書状

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD17
タイトル
ヨドヤコアンヒツショジョウ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001768-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント 工場 矩形

淀屋个庵〈よどやこあん・1577-1643〉は、徳川時代初期の連歌師で茶人。名を言当(ときまさ)、通称三郎右衛門といった。个庵の号で親しまれるが、古庵、玄古庵の別号もある。山城出身の父・岡本与三郎常安の代より大坂で材木商を開き、个庵はその2代目を継いで大坂の繁栄に大きく貢献した。本業のかたわら風雅の道にも志し、当時を代表する文化人として知られる石川丈山〈いしかわじょうざん・1583-1672〉、小堀遠州〈こぼりえんしゅう・1579-1647〉、松花堂昭乗〈しょうかどうしょうじょう・1584-1639〉、沢庵宗彭〈たくあんそうほう・1573-1645〉らと親交をもつなど、幅広い趣味人でもあった。文中の「友閑」とは、茶人武将松井友閑〈まついゆうかん・生没年未詳〉のこと。友閑は、安土桃山時代の武士。織田信長・豊臣秀吉に仕え、茶事に堪能であった。友閑邸での茶会の花生(銘、古狐)が、古雅で、大きく堂々として見事の出来ばえであったと、「ふる狐」「ばけ物」と諧謔を交えて、その感想を申し送っている。「友閑老にて一昨日御茶候て、花生遣し申し候に付き、一覧申し候わば、古狐と申す由、さてさて化物にて御座候。見事に候や。穴賢。四月二十一日个庵/谷小□(兵衛か)」

友閑老にて一昨日御茶候て花生遣申候ニ付一覧申候ふる狐ト申由さて/\ばけ物にて御さ候見事候也あなかしこ卯月廿一日个庵谷小□

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001768-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

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所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Letter by Yodoya Koan

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

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Letter by Yodoya Koan

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