Object
寂源筆額字「嘯月亭」
寂源
- 人物
-
作者寂源
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ジャクゲンヒツガクジショウゲツテイ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
寂源一如〈じゃくげんいちにょ・1630-96〉は、江戸時代前期の天台宗の僧。書博士藤木敦直〈1582-1649〉の四男として京都に生まれ、江戸の今出川晴季〈1539-1617〉の猶子となる。俗名は宗直。僧となり實源と称し、のち寂源と改める。号は一如。寛文9年〈1669〉、筑後久留米・高良大社の五十世座主となり、貞享〈1684~88〉年中、権僧上。晩年は、洛北鷹ヶ峰に隠棲した。幼少より父敦直に筆道(大師流から創成された賀茂流・甲斐流の書)を学ぶ。また、父の門弟本庄道芳〈1604-68〉より書法を授かり、世に能書の誉れが高かった。甥の藤木生直〈1656-99〉に入木道を教授。また、詩歌にも通じ、多くの公卿と交わった。元禄9年〈1696〉、67歳で没す。額字とは、禅院の建物の門外に掲げる額の文字で、寺名・軒号・室銘などを表わす。この作品はそのうちの軒号に属するもの。典型的な賀茂流書法を示す。
嘯月亭 釈一如(印「寂源」)
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Name Plate by Jakugen
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。