Object
悦山道宗筆一行書
悦山道宗
- 人物
-
作者悦山道宗
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- エツザンドウシュウヒツイチギョウショ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
悦山道宗〈えつざんどうしゅう・1629-1709〉は、中国・明から来朝帰化した黄檗宗(おうばくしゅう)の禅僧。寛文12年〈1672〉黄檗山万福寺第2世木庵性瑫〈もくあんしょうとう・1611-84〉の法を嗣ぎ、宝永2年〈1705〉万福寺第7世となった。同4年〈1707〉2月には万福寺を退席、5月に塔頭慈福院に入った。鳳(おおとり・鳳凰)は、古来、中国において霊獣麒麟(きりん)と併称される霊鳥で、聖王が世に出ると、これに応じて現れるという瑞鳥。梧桐に棲み、竹の実を食い、醴泉(れいせん)を飲むといわれる。この一行の「翠竹」と「鳳」の由来もここにある。その書は重厚闊達で、「黄檗の三筆」の一人たる木庵性瑫の書風をよく受け継いでいる。「翠竹長(ひさ)しく鳳を栖(す)まわす」
南岳悦山書(印「悦山」)(印「宗之印」) 翠竹長栖鳳(印「臨済正宗三十四世」)
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Single-line Calligraphy by Yueshan Daozong
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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