Object
鉄製如来頭部
朝鮮における銅の生産がその極に達すると、続いて8世紀ごろより、鉄が生産されるようになった。銅製・金銅製の仏像に代わり、鉄製仏像の造立供養が起こる。この仏像は、遠い昔に炎上して頭部のみを残したもの。新羅・憲安王3年〈858〉造像の宝林寺蔵「鉄製毘盧遮那仏坐像」(全羅南道・長興)などに共通する尊容を示している。高さ96.5センチメートルの寸法から推すと、もとは坐像で、おそらく総高2.5メートルに及ぶ荘重な偉容を誇るものであったと思われる。
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Head of Buddha
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1躯
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。