Object

金銅十一面観音懸仏

Keio Object Hub
年代
制作年 AD12
タイトル
コンドウジュウイチメンカンノンカケボトケ
材質・技法・形状
銅製
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000753-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
立像 彫刻 アート

この懸仏は、頭上に阿弥陀仏の化仏一面を据え、まわりに十面の仏を冠形に配し、四臂(4本の腕)をつくっている。合掌する二臂のほかに、安坐する膝上で組む二臂、ともに観音の本誓(ちかい)と儀軌(仏像をつくる規式)により表わされたもの。すなわち、これは十一面観音像である。この「十一」という数字は、衆生の十一品の無明(迷いの中にあって悟りを得ない状態が十一もあるということ)を断ち切り、その十一の仏果(仏の功徳)を開かせるという意味をもつものである。まず、端麗な姿が、王朝期仏像の雰囲気を醸成している。美しく長い柳眉、半眼に微笑をたたえる柔和の相好。ふくよかな頬、豊満な中のやさしい肩の曲線。由来、観音像は半男半女の姿といわれて来たが、半跏坐像のこの姿は、まさしくそれを言い得ている。さらに、この十一面観音の麗姿をいっそう高めるのが、その蓮台である。半月形の一鋳ながら、細緻なタガネ彫りによって表わされた蓮弁の美しさ、しかも、その蓮台を低くシャープに作るのが、藤原時代の特色である。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000753-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Plaque with Buddha Statue

物理的特性

重量と数量
員数 1個

識別情報

タイトル(英題)
Plaque with Buddha Statue

物理的特性

重量と数量
員数 1個