Object
木造男神像
神は、宗教的、あるいは、民俗信仰の対象として、世の中に禍福をくだし、人に加護や罰を与える霊威として、わが国古代より神秘的な力を認めて、畏怖されてきた。伊勢神宮がわが国における神の祭祀の始まりという。その神を祀る神殿に安置するのが神像である。平安時代・10世紀の初めのころから、男女別々の姿につくって、二対を奉安する形式が生まれた。これは、その男神像。衣服の下に両手を組んだ形、瞑目した顔、大きな巾子の冠、すべてが神秘的な魅惑をひそめている。素朴な中に、力強い彫刻美を発揮している。
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Statue of Male Deity
物理的特性
- 重量と数量
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員数 1躯
- 材質・技法・形状
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材質 彩色
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。