Object
金銅蓮唐草文華鬘
華鬘は堂内の荘厳具で、内陣の長押(なげし)にかける。本来は生花を糸でつないで結び、そのあまりを中央に垂らして装飾にしたものである。もともとインドでは、生花を編んで首にかけ装身具としたり、貴人を迎える際に花輪を贈る習慣があった。これが仏教に取り入れられ、花輪を仏像の手や頸にかけた。それを仏殿内の柱や長押にかけることで仏殿の荘厳具へと変化し、さらに、木板や牛皮(ごひ)・玉(ぎょく)・金属などでつくられるようになった。これは、下端にほどこされた垂飾のうち一点が遺存するもの。
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Pendant Ornament
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1面
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。