Object
舎利厨子
- 年代
-
制作年 AD14
- タイトル
- シャリズシ
- 材質・技法・形状
- 木製
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
舎利(しゃり)とは、釈迦の遺骨のこと。釈迦の死後、荼毘(だび)に付した遺骨は8つに分けられ、それらを祀るストゥーパ(塔)が建てられた。そこに遺骨を埋納するために作られたのが舎利容器である。ここから起こった舎利崇拝ひいては仏塔崇拝が、中国・朝鮮を経て仏教伝来とともに日本にも伝わった。これは、鎌倉時代より通例となった、扉をそなえた厨子に舎利を納める形式の舎利容器。舎利容器にみたてた火焔宝珠を蓮台にのせている。蓮華座を備えるのは、舎利即釈迦であり、仏座を意図するものである。
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1基
- 材質・技法・形状
-
材質 漆塗、金属製金具、石(舎利)、ガラス
来歴
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。