Object
金銅孔雀文磬
- 年代
-
制作年 AD13
- タイトル
- コンドウクジャクモンケイ
- 材質・技法・形状
- 絹本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
磬(けい。銈とも)は、俗に「うちならし」と称し、石・玉・銅・鉄などでつくられ、磬架に掛けて打ち鳴らすもの。仏堂内において導師の右脇または右脇机上に置かれ、読経の合間にたたき鳴らして用いられる。もともとは古代中国の楽器の一種で、いく枚も吊してそれをたたき、その昔の響に旋律を奏でた。天平19年〈747〉の「法隆寺伽藍縁起并流記資財帳」に「磬弐口。一口銅、径一尺七寸。一口鉄、径一尺二寸五分」とあり、日本へは、すでに奈良時代に仏具として移入されていたことを知る。これは、左右均等の山形をなし、上線に2つの紐孔があり、両面ともに中央には蓮華形の撞座(つきざ)、その左右の鉢(胎)の部分に向かい合う孔雀が鋳出されている。さらに、それらの文様のまわりに魚子(ななこ。金属面に魚の腹子のような粒を並べたように、細かい突起物を浮き出させたもの)が施され、より一層装飾性を豊かにしている。
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Flat Gong with Peacock Design
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。