Object
雲巖祖瑞筆一行書
雲巖祖瑞
- 人物
-
作者雲巖祖瑞
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ウンガンソズイヒツイチギョウショ
- 材質・技法・形状
- 絹本着色
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
雲巌祖瑞〈うんがんそずい・1659-1720〉は、臨済宗妙心寺派の僧。丹波新城清雲寺の中興開山で、のち、貞享2年〈1685〉盤珪永琢(ばんけいようたく)の開創になる摂津(神戸市)の祥福寺に止住。晩年は同じく盤珪建立の竜門寺(姫路市)に住したという。この墨跡は、『人天眼目』所収の一句。少室とは少室山、すなわち河南省河南府の西北にある嵩山の西峰のことで、この北麓に少林寺があり、達磨の面壁(めんぺき)9年、慧可(えか)接得の地として知られる。また達磨の墓もここにある。無角鐵牛とは、一枚岩のように頑として、しかも怪力を秘めた達磨をさし、無心無作の本性を示す禅語である。穂先の割れた筆を無作為に一気に駆った筆勢に禅機が漂う。
無角鐵牛眠少室雲巌叟書(印「黙成」)
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Single-line Calligraphy by Ungan Sozui
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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