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紺紙金字日蔵経巻第八(神護寺経)

Keio Object Hub
年代
制作年 AD12
タイトル
コンシコンジニチゾウキョウマキダイハチ(ジンゴジキョウ)
材質・技法・形状
紺紙金字
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001592-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
自動車用タイヤ 矩形 フォント オーディオ機器 平行

紺紙に金字で『日蔵経』(『大乗大方等日蔵経』)巻第八「星宿品(せいしゅくほん)下」(1巻)を書写する。本紙巻頭下部に捺される「神護寺」の朱印により、「神護寺経」(5048巻)のうちの1巻と知る。「神護寺経」は平安時代後期の紺紙金字一切経で、文治元年〈1185〉、鳥羽上皇〈とばじょうこう・1103-56〉の遺志を継いで、後白河法皇〈ごしらかわほうおう・1127-92〉により京都・高雄の神護寺に施入されたものであると伝えられる(『神護寺文書』)。が、写経の書体・書風、あるいは見返し絵や表紙の装飾文様の描法から察して、所伝の12世紀末より遡るものである。付属する経帙の欠損部から久安5年〈1149〉の墨書銘が発見されたこともこれを裏づける。当時の金字一切経の記録をたどると、久安6年〈1150〉4月27日、法勝寺で営まれた美福門院〈びふくもんいん=鳥羽上皇后藤原得子(なりこ)・1117-60〉の発願による金字一切経供養に結びつけることが可能ではなかろうか。表紙には金銀泥で宝相華唐草文を描き、見返しには釈迦説法図が描かれる。当時の絵仏師の作画ながら、大和絵の描法を加味しており、仏教絵画史の上からも注目されている。さらに、軸端に魚子地毛彫で精妙に宝相華唐草文様を表した撥型鍍金軸も、当時の工芸技術の高さを示すものである。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001592-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Nichizokyo Vol.8 (Jingoji Sutra)

物理的特性

重量と数量
員数 1巻
材質・技法・形状
材質 金銀泥絵
付属品
外箱(木箱)、重要美術品指定書コピー1通(原本は金庫内保管)

来歴

巻首に「神護寺」朱文方印

識別情報

タイトル(英題)
Nichizokyo Vol.8 (Jingoji Sutra)

物理的特性

重量と数量
員数 1巻
材質・技法・形状
材質 金銀泥絵
付属品
外箱(木箱)、重要美術品指定書コピー1通(原本は金庫内保管)

来歴

巻首に「神護寺」朱文方印