Object
神人騎馬画像鏡
- 年代
-
制作年 AD2
- タイトル
- シンジンキバガゾウキョウ
- 材質・技法・形状
- 銅
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
漢代では、祠堂や墳墓において、壁面の石材に画像を刻して装飾することが行われた。これを画像石というが、これと似て、画像を浮彫りの手法で刻している鏡を画像鏡と呼ぶ。四神・四獣のような従来からのモチーフに加え、車馬や歌舞、故事などの様々なモチーフが絵画的に描かれている。この鏡では、四つの乳(突起物)が内区を四つに分け、そのうちの二区に東王父(東王公)と西王母を配し、それぞれの隣に侍者と羽人を置く。残った区角の一つには、馬に乗った人物が描かれる。馬が車を牽いている例が多いが、この鏡では疾走する馬のみを描いている。もう一つの区画には、杵で撞く兎と蛙を鋳出している。撞いているのはおそらく仙薬で、姮娥(こうが)が西王母の仙薬を盗んで月に逃げ、蟾蜍(せんじょ=ヒキガエル)に化したという故事に基づく。
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オブジェクトの概要
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所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Mirror with Horse-Riding Motif
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1面
- 材質・技法・形状
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材質 銀メッキ
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。