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装飾法華経巻第六断簡

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 平安時代後期(12世紀)
タイトル
ソウショクホケキョウマキダイロクダンカン
材質・技法・形状
紙本墨書
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001460-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
褐色 矩形 木材 手書き フォント

染紙地に、細くたなびく金銀砂子の霞を引く。さらに天地には大小さまざまの金銀の切箔を散らし、荘厳が尽くされている。銀泥の界のなかに墨書する経文は、『法華経』巻第六「法師功徳品」の一部。もとは一巻の完本で、「法華経一部十巻」(『法華経』八巻に『無量義経』『観普賢経』各一巻)のうちの一巻(一巻経)、あるいは「法華経一品経」(三〇巻=『法華経』二八品[巻]に『無量義経』『観普賢経』各一巻)のうちの一巻(一品経)、いずれかであった。筆者を関白九条兼実〈くじょうかねざね・1149-1207〉と伝えるが、もとより自筆ではない。宋朝から摺経(版経)の一切経が将来され、平安時代後期以降、日本独自の木版仏典たる春日版(興福寺で印刷・出版された版本)が作られるが、この断簡の書風には、そうした版経の影響をみることができる。書風や料紙の装飾技巧などから、書写年代は兼実と同時代の12世紀後半と推定される。

オブジェクトの概要

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001460-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Decorated Lotus Sutra Vol.6

物理的特性

付属品
巻止

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Decorated Lotus Sutra Vol.6

物理的特性

付属品
巻止