Object
円山切(新古今集巻第十六)
伝慈円(慈鎮)
- 人物
-
作者伝慈円(慈鎮)
- 年代
-
制作年 AD13
- タイトル
- マルヤマギレ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
筆者を天台宗の名僧・慈円〈じえん・1155-1225〉と伝える、『新古今和歌集』(巻第十六・雑歌上)の断簡。切名の由来は未詳。もとは冊子本で、料紙は楮紙を用いる。慈円には真筆として、書状(個人蔵)、願文(東京国立博物館蔵) 、和歌懐紙(奈良国立博物館・五島美術館蔵)などが現存する。これは、それらと比較して真筆とは断定しがたいが、書風からほぼ同時期の13世紀前半の書写と考えられる。元久2年〈1205〉に成立した『新古今和歌集』の写本としては、きわめて古い貴重な遺墨である。
五十首歌たてまつりしに山家の月のこゝろを前大僧正慈円山ざとに月はみるやと人はこずそらゆくかぜぞこのはをばとふ
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Maruyama-gire (Detached segment of Shin Kokin Wakashu Vol.16)
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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