Object

団華文鏡

Keio Object Hub
年代
制作年 AD7
タイトル
ダンカモンキョウ
材質・技法・形状
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001108-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
食器 食器 プレート ボタン サーブウェア

中国の鏡は、漢・六朝時代を経て7世紀の隋に入ると、背面の文様の形式が一変する。隋の王侯貴族の優美な文化の影響を受けて、草花文様を図案化したものが急激な発展を見せる。この鏡も、その典型的な遺品の一つである。文様を内区と外区に二分することは、秦漢時代の形式を踏襲する。まず中央に円形の鈕をつくり、その周囲を小さな連珠文で取り巻く。さらにそのまわりに、円形の中に6弁の宝相華(ほうそうげ)をあらわした6個の華文を配している。外区は8つに区切って、その中に小さな宝相華唐草文様をかたどっている。宝相華というのは唐草文様の一種で、仏教美術の中に創案された空想的な花である。当時花開いた仏教文化が、鏡の文様にも浸透していることが確認できる。図の鏡は、隋代の遺品のうちでもことに大きく、しかもその精妙な鋳造技術に注目すべきものがある。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001108-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

グループのオブジェクト

OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Mirror with Design of Rosettes

物理的特性

重量と数量
員数 1面
材質・技法・形状
材質 銀色メッキ

識別情報

タイトル(英題)
Mirror with Design of Rosettes

物理的特性

重量と数量
員数 1面
材質・技法・形状
材質 銀色メッキ