Object
鍍金海獣葡萄鏡
海獣とは海の向こうにいる獣の意で、ここでは狻猊(さんげい)すなわち獅子(ライオン)を指す。まず中央にわだかまる獣形をつくり、これを鈕(ちゅう)として紐を通すように仕組まれる。内区と外区に二分して装飾文様があらわされている。鈕の周辺の内区には疾駆する獅子6匹を配し、外区にはそれより小さな図様の獅子に交じって鳥や蝶が飛翔する姿をめぐらす。さらに地文(地の文様)として、内外区ともに葡萄唐草をからませている。海獣葡萄鏡の文様は、狻猊文と葡萄唐草文が組み合わされてできたものであるが、そのどちらもが西方から伝えられた文様であり、唐文化の国際性を反映している。唐代の代表的な鏡である。
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Gilded Mirror with Lion (Foreign Creatures) and Grape Pattern
物理的特性
- 重量と数量
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員数 1面
- 材質・技法・形状
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材質 金鍍金メッキ
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。