Object
木製蓮華繋文華鬘
これは2面の華鬘。一般に華鬘に用いられる材質は、牛皮(牛をはじめとした皮革の総称)や金属製が早く、奈良時代後期頃から使用され、木製は鎌倉時代頃より造られるようになったものと見られる。中世(鎌倉・室町時代)においては、前代に引き続いて牛皮製・金属製の華鬘も造られたため、さまざまな材質の華鬘が遺っている。これは中世になってはじめて登場する、木製の華鬘。現存する木製華鬘のうちでも最古級の遺品である奈良・霊山寺の木製彩色とよく似た意匠で、このように蓮華を連ねて輪とする形態は華鬘の原初形態を示しており、貴重な遺品。
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Pendant Ornament
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 2枚
- 付属品
- 外箱寸法:35.0×35.0×8.8
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。